archive: 2022年11月
天龍寺にて

嵐山・天龍寺の早朝拝観に伺いました。陽が昇り切るまでの少しの時間だけ、曹源池に借景の嵐山が映り込みます。さすがにこの時期なので開門になる前の早朝から行列。人が増えて歩けなくなる前に退散しました(汗)...
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永観堂にて

京都一のもみじの名所永観堂。すさまじい混雑で有名なライトアップに恐る恐る行って来ました。17時30分開門前にはつづら折りの300m程の行列(驚)中に入るとこれまた写真なんか撮れるような状況では無く、「立ち止まるな」とひっきりなしに注意が・・・数年前はかなりゆったり出来たのに今やテーマパークの人気アトラクション並みになっていました(汗)...
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柳谷観音・楊谷寺にて その②

ここ楊谷寺の一番大きな花手水はぎっしり花が生けてあって間違いなく手を洗うのは無理です(笑)これだけの花をどれぐらいの頻度で生け直されているのか聞いてみたくなりました。今回は花手水の真上から撮るためにスマホで撮った写真です。...
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湖東三山・西明寺にて

ここ西明寺は何気に苔天国でびっくり。京都なら間違いなくここから先は立入禁止なんですが、この先にある苔の階段もも歩いて行けるのに驚きました。きっと今頃は苔の上に散りもみじが真っ赤で綺麗だと思います。...
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湖東三山・金剛輪寺にて
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柳谷観音・楊谷寺にて

ここはSNSで大人気。四季折々の花で彩られる「花手水」発祥のお寺です。京都のお寺さんはあちらこちらに写真撮影禁止の注意書きが貼られていますが、ここは一切そんな貼り紙がありません。写真を撮られる方には慈悲深いありがたいお寺さんです。...
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但馬・安国寺にて

本堂越しに、座敷の向こうに見えるドウダンツツジがまるで額縁に入った絵画の様に見えます。このドウダンツツジは樹齢が160年以上とされ、本堂の裏山の斜面に縦・横およそ10メートルに枝を伸ばしています。少し盛りは過ぎた感じでした。...
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嵯峨野・鳥居本にて
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鷹峰山宝樹林源光庵にて

改修工事にて3年ぶりに拝観再開された源光庵。「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という名の⾓窓で有名なお寺さんです。いつの間にかもみじより山茶花が育って窓の中の見え方が変わったような・・・まあ細かいことは別にして思ったよりゆったり見れました。...
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愛宕念仏寺にて
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