archive: 2023年07月
伏見稲荷大社・本宮祭にて つづき
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草津市立水生植物公園みずの森にて

みずの森でたくさん睡蓮を撮ったので再登場です。睡蓮とオオオニバスと映り込みの取り合わせがとても綺麗でした。上手く植えられており手入れも行き届いているからでしょうね。すいませんが今日から三日間コメント欄お休みさせて戴きます。...
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祇園祭 後祭 宵山にて つづき

この御旅所に鎮座されている三つのお神輿「東御座」「中御座」「西御座」「神輿渡御」は、祇園祭の前祭の山鉾巡行が行われる7月17日の夜に八坂神社から四条通の「御旅所」に向かい、後祭の山鉾巡行が行われる24日の夜に再び神社に戻られます。これが祇園祭のクライマックス神輿渡御で、神様が八坂神宮に還られて祭りが終わるようです。...
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伏見稲荷大社・本宮祭にて

伏見稲荷大社の年に一回の大祭がこの本宮祭。毎年土用入後初の日曜に行われています。この日は社殿がライトアップされ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。日が暮れきれない空に朱色がとても綺麗です。...
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祇園祭 後祭 宵山にて
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浦富海岸 向島の恵比須神社
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多鯰ヶ池にて

鳥取砂丘のすぐ隣りにある多鯰ヶ池。池の向こうに砂丘と日本海が見えて、池の周りの木々が映り込むいい感じのところなのですが、細くてすれ違いが大変なくねくね道を進まないと行けないのでちょっと大変。でもほとんど通る車がいませんでした。...
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鳥取城跡・天球丸にて

この不思議な丸い石垣は、崩れそうな石垣を補強するために1807年頃に作られたそうで、現在はそれを復元されたもの。角をもたない構造から「巻き石垣」と呼ばれており、このようなタイプの石垣が城に用いられた例は他になく国内では唯一とのことです。昔の人の発想は芸術的ですごいですね。...
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浦富海岸にて
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長浜城にて

北琵琶湖の畔に建つ長浜城。 戦国時代末期に羽柴秀吉が城主として過ごしたこの城は、江戸時代前期に廃城になり、 遺構は彦根城や大通寺に移築されました。その跡には、僅かな石垣と井戸だけが残されていましたが、 昭和58年に安土桃山時代の城郭を模して復元されました。 今は内部は歴史博物館として公開されています。...
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