近江八幡 水郷めぐり つづき
エンジン船が2社、手漕ぎの和船が2社あります。
もちろん風情のある手漕ぎを選びました。
船頭さんは大変そうでしたが、のんびり進む船は
とても気持ちよかったです。


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水路の周りは琵琶湖原生の葦が茂っています。


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ぼびぱぱ
気持ち良さそうですね〜
船の上で飲むビールは最高でしょうねー?
あ、いつも最高だったね(笑)
リキ
こんにちは。
最近,貴ブログを知り,写真がとてもすてきで楽しく拝見しています。近江八幡のシリーズに,ほれぼれします。このようなドラマチックな写真を撮るためには,どんな秘密が,いや,ワザがあるのですか?差し支えなければご教示下さい。あ,秘密のままでも,それはそれで…(笑)
十六夜
こんにちは。
やっぱり手漕ぎの和船ですよね。
私も乗ったことがあるのですが
時代劇の中にタイムスリップしたような
気分になりますね。
丁度、船頭さんが剣客商売のファンだったようで
あのシーンはここだよ・・・と
教えてくださり楽しい一日でした。
こんばんは~
リキさん
コメント頂きありがとうございます!
お礼が遅くなりすいません。
この写真はオリンパスのカメラに内蔵している
アートフィルターのドラマティックトーンで
撮っているだけです。
誰が撮ってもこんな感じになるので
誤魔化し写真には最適ですよ~
特に曇り空には本領を発揮します。
こんばんは~
十六夜さん
いつもありがとうございます!
そうなんですね。
確かに手付かずで江戸時代と言っても
いいぐらいの雰囲気でした。
こんな電線も無いところを残さなきゃ
ですよね。