Tower of the sun その2
ほんとビックリです。岡本太郎さんはやはり天才奇才だったんですね。
そしてもっとすごいのがこの太陽の塔の目玉に籠城した赤軍に対して
岡本太郎さんは「いかすね。ダンスでも踊ったらよかろうに」
「自分の作品がこういう形で汚されてもかまわない」。
そう語り、目玉男をカメラで撮影。「聖なるものは、常に汚される
という前提をもっているからね」と、納得し去るったらしいです。
さすがですね~

この右目に8日間水だけ持って立て籠もった様です。

70mの高さにあるこの目にどうやって登ったのんでしょうか?

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