鵜戸神宮にて つづき
昨日のつづきになりますが、この鵜戸神宮の本殿は崖に開いた洞窟の中にあるんです。
よくこんな場所に社殿をはめ込まれたと驚きです。
そして屋根は銅葺きではなくてチタンで出来ているそうです。
更にびっくり。
昨日のつづきになりますが、この鵜戸神宮の本殿は崖に開いた洞窟の中にあるんです。
よくこんな場所に社殿をはめ込まれたと驚きです。
そして屋根は銅葺きではなくてチタンで出来ているそうです。
更にびっくり。
ぼびぱぱ
お早うございます
すごい所ですね〜
チタンの屋根ですかー
これいつ頃建てられたんでしょうかね
チタンって割と最近の金属ですよね?
こんにちは。
ぼびぱぱさん
いつもありがとうございます!
以前は銅葺きだったようですが一昨年に
新日鉄が開発したチタン葺き屋根に改修されたようです。
この環境だと銅だとすぐ痛むようです。
神さまも出費が大変ですね(笑)
十六夜
本殿がすごい場所にあるのですね。
昨日の写真の続きで考えるとかなり歩きますよね。
神様は行きにくい場所がお好きなのかもしれません。
洞窟にチタンの屋根って対比がすごいです。
こんばんは。
十六夜さん
いつもありがとうございます!
そうなんです。
結構歩かないと本殿に着かないので
お年寄りの方は大変そうでした。
神さまは試練を与えられますね(笑)
hayabusa
こんばんは
洞窟の岩肌が、雲の様にも見えます
何だか不思議な感じがしますねー
チタンの屋根葺きですが、銅のように緑青っぽく見えるのは、そういう加工が
してあるのかな~って思いました
こんばんは。
hayabusaさん
いつもありがとうございます!
確かに洞窟の天井が雲に見えますね。
チタン屋根ですがどうもこんな色に加工してある
ようです。
違和感を感じさせない最新技術はすごいですね。