熊野本宮・大斎原にて
大斎原は明治22年の熊野川の氾濫による大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地。
神が舞い降りたという大斎原には2000年に建てられた高さ33.9mの日本一の大鳥居が
鎮座されています。
夜明け前の空に朝焼けを期待したのですが、「また出直して来い」とのお告げで
この日は早めに退散しました(涙)
大斎原は明治22年の熊野川の氾濫による大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地。
神が舞い降りたという大斎原には2000年に建てられた高さ33.9mの日本一の大鳥居が
鎮座されています。
夜明け前の空に朝焼けを期待したのですが、「また出直して来い」とのお告げで
この日は早めに退散しました(涙)
aozoratenki
やっぱー33・9mは縁起を担いで33・3mにするべきです
もう一回建て直しかな うふ
(●^o^●)
十六夜
こんにちは。
大きな鳥居と紫から青への
グラデーションが美しい空が神秘的で
朝焼けより神々しい感じがしますね。
妖たちが帰った後の明けきらない空が大好きです。
十六夜さん
いつもありがとうございます!
朝のこの時間は日の出前の30分が
黎明で一番綺麗ですね。
日が昇ると一気に雰囲気が変わるので
貴重な時間だと思います。