桃の節句
「三月三日のひな祭りは、正しくは上巳の節句。
三月の初めの巳の日という意味でのちに三日に定まり、
またちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています」
と言うことらしいです。
一枚目は門司駅に飾られていたひな人形で、殺風景なところに華やかな七段飾りが
浮き立って見えました。
「三月三日のひな祭りは、正しくは上巳の節句。
三月の初めの巳の日という意味でのちに三日に定まり、
またちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています」
と言うことらしいです。
一枚目は門司駅に飾られていたひな人形で、殺風景なところに華やかな七段飾りが
浮き立って見えました。
aozoratenki
あのー話はアレ 十二単なんやけど
京都の夏にアレはないと想うんやけど
どう?Please
(●^o^●)
さぶちゃん大魔王
しろしろさんへ
ここは駅舎や階段ですので別ですが、現代の、狭い部屋をいくつも間仕切りした構造の家屋では、大きな人形飾り、もう飾ることはできないのでしょうねえ!飾ることができなければ、人形師はじめ周辺の産業、衰退せざるを得ないのでしょうねえ!マンションの小さな部屋では、内裏雛を飾れるくらいが関の山ですからねえ!そういった事情からも、日本文化が消えて行ってしまうと思うと、ちと残念ですが、仕方のないことなのでしょう。
さぶちゃん大魔王さん
いつもありがとうございます!
おっしゃる通り現代の住まいでは
ガラスケースに入った小さな雛飾りが
主流で、場所を取る昔の七段飾りや五段飾りは
消えゆく運命なのかもしれません。
師匠のおっしゃる通り人形師の方も後継者がいなくなり
そのうち博物館でしか見れないなんてことにも
なりそうで残念です。
十六夜
こんばんは。
七段飾りは華やかで良いですね。
プレミアホテルのひな飾りが素敵。
酒樽がお祭り気分を盛り上げますね。
誰もいなくなった夜中にお雛様たちが
お酒を味わいながら楽しんでおられる様を
想像してしまいました。
十六夜さん
いつもありがとうございます!
なるほどそれは楽しそうです。
夜中にこっそり大宴会なんて
参加してみたくなりました。
次の日は二日酔いですね(笑)